ミックスボイスとは

まず初めまして。

このサイトをご覧いただきありがとうございます。

ご覧いただいているということは、おそらくミックスボイスが出ない、出るけど人には聞かせられない、というような悩みがある方だと思います。

一番確実なのは、ボイストレーナーからレッスンを受けることでしょう。独学となるとやはり個人差が出てきてしまいますのでね……。

ただ、私の考えとしてはだいたいの人はミックスボイスを出すことができるということです。

例えば、カラオケ80点で大声が出せて裏声が出せる、おそらくこの人は半年くらいでミックスボイスを出すことができます。もちろん個人差がありますけれども。

自分は普通の声してるなーと自覚している人は、一度このサイトに目を通してみてください。もしかしたらミックスボイスを出せるヒントがあるかもしれません。

自分の声は極端に低い……とか、裏声が出せない……といいう人はボイストレーナーにお願いするのが確実です。

それと、私は完全に独学でミックスボイスを出すことができるようになりました。(ワタリドリが歌えるくらい、音域でいうとhiEくらいまでミックスで出ます。ちなみにワタリドリの最高音は裏声で出した方がきれいです。)

注意してほしいのが「独学」という部分です。ボイストレーナーのような専門的な正しい知識だけという保証はありません。あくまで参考程度にご覧いただければ幸いです。

練習中にのどが痛くなったりしたら、すぐに中断して休憩をしましょう。

ミックスボイスとは

まず、本サイトでは次の3つの呼び方をしたいと思います。

普段の声(胸で響かせる感じ、声帯はどちらかというと閉じてる):チェストボイス

少し高い声(口らへんで響かせる感じ、声帯は少し開いている):ミドルボイス

高音(頭で響かせる感じ、声帯はどちらかというと開いている):ヘッドボイス

あれ、ミックスボイスは?となると思います。

すみません、正直私もミックスボイスというのはよくわかりません……。

なので、私が分かるミドルボイスという表現を使用させていただきます。

チェストボイス

細かくは違いますが、主に普段の歌う声(裏声以外)と考えてもらって大丈夫です。応援するときなど大声を出すときに出る声です。

芯が通っていて、とても聞き取りやすいと思います。

じつは「大声を出せる」というのはとても重要なことなんですね。声の小さい人が限界を超えて大きくすることはできませんが、声の大きい人が小さい声を出すことはできます。要するに声の表現の幅が違うということです。

その他にも、大声を出せる人は声帯が強い傾向があるため、質の高い練習ができるはずです。

ミドルボイス

地声と裏声の中間の高さの声、という感じです。

まず地声を出しているとき(普段の会話)は、声帯が閉じている状態です。また、チェストボイスを出すときも、どちらかといえば閉じています。これは芯のとおった聞き取りやすい声となります。

また裏声(ファルセット)は、声帯が開いている状態です。チェストボイスに比べて、音は高くなりますが、弱弱しくなるのが一般的です。

その真ん中ということで、少し声帯が開いていて音は少し高く、少し真の通った声がミドルボイスです。

ヘッドボイス

ファルセット、とは少し違います。

ファルセットはとてもきれいな澄んだ声となりますが、あまり勢いがありません。

ヘッドボイスは息をたくさん使い、勢いのある裏声のことです。

この二つの裏声を使い分けることができると、歌うのも楽しくなるはずです。

まとめ

何度も書きますが、これは独学で身に着けた方法を公開しているということを忘れないようお願いいたします。

正直に言ってしまうと、間違っていることも多々ありますよということです。自分に合ったものだけをピックアップして吸収していただけると幸いです。

今回は、本サイトで使用する3つの発生方法についての説明をしました。次回からは具体的な練習方法について解説していきます。

内容としてはPart1 声だしの基礎ということで、ミドルボイスを出す前の練習をしていきます。自分はチェストボイスがしっかりできる!という人はPart2から見てもいいかもしれません。

スポンサーリンク